【横浜市港北区】厳選されたお茶とアンティークを。ティーサロンを併設した、大倉山駅前のアンティークショップ「AnTeaQue」が4/27にオープン。
大倉山駅から徒歩1分の場所に、お茶とセレクトリユースのお店「AnTeaQue (アンティーク)」が2023年4月27日(木)にオープンしました。ティーサロンを併設した、アンティークショップです。買取サービスも店内窓口で利用できます。
開店前は露店をメインに販売されていて、今でも町田の「蚤の市」に2ヶ月に一度、出店しているお店です。
店内には、経験豊富なプロ達が揃えた様々なアンティークが並んでいます。質の良い一流品からお手頃価格のものまで、幅広いラインナップです!
アンティークが並んでいるスペースの横にカウンター席が6席あり、こちらで選りすぐりのお茶を楽しむことができます。お茶の種類は、主に厳選された中国茶、台湾茶、紅茶など。お店の方にお伺いしたところ、「お茶は、旬なものを堪能してほしいので、短期間でメニューを変えてます。“ダージリンファーストフラッシュ2023”は、フレッシュな香りを楽しめる今年の春に摘まれた春摘み茶です!」とのこと。
店内・テイクアウトどちらも可能。お隣の「カヌレと焼き菓子専門店 galbe」で購入した焼き菓子の持ち込みもできます。(人数毎に1ドリンクのオーダーが必須。)焼き菓子には、「ダージリンオータムナル(紅茶)」がおすすめなのだとか。
メニューは、「単品の本日の冷茶」と「お茶菓子付きのポットティーやミルクティーやマサラチャイ」が各種あります。(お茶菓子が不要の場合は、180円引き。)
ポットティーには「淹れたてのお茶のみ」を入れて、アンティークショップならではの「お茶に合わせたこだわりの食器」と共に提供しています。
今回は、甘めの冷茶が飲みたい気分だったので、紅茶の「ベリー/フレーバード」を注文しました。しっかりとベリーの香りを感じる事ができました。甘すぎず、すっきりとした味で何よりまろやかでした!
「AnTeaQue」で、自由に店内を見たり、ゆっくりとお茶を飲んだり、お隣のお店で買ったカヌレを持ち込んで食べたり、気楽に過ごせますね♪皆さんも立ち寄ってみてくださいね!
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