【横浜市港北区】採れたての野菜は濃さが違う! 大倉山「大野菜」の野菜を求めるリピーター増加中!

「農家さんの手作り野菜を食卓に」をコンセプトに、旬の野菜、採れたて新鮮な野菜を提供してくれる「大野菜本店」に先日行ってきました。「大野菜 本店」は、東急東横線「大倉山駅」から徒歩約6分ほどの場所にあります。大野菜本店 2022店頭では、色とりどりの野菜がずらりとお出迎え!大野菜本店 2022お店の方の話では、今は端境期のため、お野菜の種類が少なめとのことでした。もう少し季節が進むと、野菜の種類がもっと増えるそうですよ! 大野菜本店 2022「大野菜」の一番人気は、「採れたてミニトマト(税込320円)」です。長野県蓼科産のミニトマトで、甘みはもちろん、味も濃いと評判です。私も食べてみましたが、小さいトマトの中にうま味がギュギュッと凝縮していて、とても美味しかったですよ!大野菜本店 2022店内にも、いろいろな種類の野菜が所狭しと並んでいます。大野菜本店 2022「筍の水煮」は、もうすぐ販売終了してしまうとのことでしたよ! 大野菜本店 2022お店の方のイチオシは、こちらの「完熟もぎ 甘夏(税込250円)」です。この甘夏を目当てに、「大野菜」に足を運ぶお客さんも居るそうですよ!大野菜本店 2022それを聞いたら、食べずにはいられない! とこちらも購入しました。ワクワクしながら切ってみると…実がすごい! 果肉がぎっしり詰まっていました。気になるお味は、とても濃くて、甘酸っぱさがたまらない、癖になる美味しさでした。リピーターが居るのが納得です。大野菜本店 2022レタスも、見た目からして新鮮そのもの! 種類も、「サニーレタス」、「ハンサムグリーン」、「グリーンリーフ」などあり、一玉の大きさもボリュームがありました。大野菜本店 2022今回購入した野菜は、どれも新鮮で、味も濃く、素材そのものを楽しめる美味しさでした。大野菜本店 2022「大野菜」のホームページによると、野菜は、主に神奈川県三浦半島・毘沙門の味の濃い野菜を月曜日と木曜日の週2回仕入れに行っているそうです。「大野菜」のスタッフ自らが車を運転し、農家を回って、自身の目で見て仕入れをしているからこそ、美味しい野菜を並べることが出来るんですね!大野菜本店 2022また「大野菜」では、仕入れたばかりの新鮮な野菜を配送する「お野菜配送サービス」も行っており、毎週火曜日と金曜日に限定10箱を販売しています。こちらは、今のところ関東エリア限定発送となっていますが、順次エリアを拡大していく予定だそうですよ! 大野菜本店 2022「大野菜本店」の他に、東急東横線「大倉山駅」から徒歩数分の場所には、「大野菜1丁目店」もあります。皆さんもぜひ、新鮮で美味しい「大野菜」の野菜を食べてみてくださいね!

大野菜本店」はこちら↓

「大野菜1丁目店」はこちら↓

tamako

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