【横浜市港北区】はちみつあんず大福は今の季節限定です!老舗和菓子店の大倉山青柳にも夏が訪れています!

東急東横線大倉山駅からすぐのところにある大倉山青柳は、梅最中で第21回全国菓子大博覧会の名誉総裁賞を受賞したこともある昭和26年創業の老舗の和菓子店です。大倉山青柳 外観梅最中や、どら焼き、大福などの通年菓子は不動の人気商品ですが、季節ごとに変わる季節の和菓子も人気で、今の時期ははちみつあんず大福が並んでいます。青柳 あんず大福はちみつあんず大福は、あんずの果汁ゼリーを特製「はちみつ餡」で包み、更に「はちみつ漬けしたあんず」をふんだんに散りばめた求肥餅と練り合せ包み上げた酸味と甘さが調和する一品とのことです。(大倉山青柳HPより抜粋)こちらは、2021年5月18日から販売開始しており、9月下旬ごろまで買うことが出来ます。大倉山青柳 店内はちみつあんず大福以外にも、美味しい和菓子が店内にはたくさんあり、店頭には家族で気軽に食べられる串だんご300円(税込)/3本入、200円(税込)/2本入や、わらび餅550円(税込)やお赤飯570円(税込)が並んでいましたよ。大倉山青柳 店内ショーケースには、あさがおほたる水中花という名の美しい練りきりの生菓子や、水まんじゅう水羊羹があり、どれも涼しげな見た目で、暑い日の手土産にも喜ばれそうですね。大倉山青柳 手土産おせんべいや、ふ菓子など常温で日持ちがする商品もあります。持ち歩き時間が長い方や、発送したい方に人気だそうです。大倉山青柳お子様が喜びそうな可愛い落雁や、フルーツドロップもありましたよ。大倉山青柳 団子我が家はみたらし団子が大好きなので、家族分のみたらし団子100円(税込)を買いました。団子はもちもちで弾力があり、たれもたっぷり付いていてとっても美味しかったです。和菓子好きな方は、ぜひ行ってみてくださいね。

大倉山青柳はこちら↓

tamako

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ