以前、テレビで見たことがあった「だしの自動販売機」を、先日大倉山で発見しました！場所は、東急東横線大倉山駅の改札を出てすぐの場所にある「マツモトキヨシ　大倉山駅前店」のすぐ近くにある

【横浜市港北区】東急東横線大倉山駅前にオープンしたマツモトキヨシは、処方箋薬局もあってとても便利です！

コインパーキング内に設置されています。巷で話題になっているだしの自動販売機ですが、一見普通の飲み物の自動販売機に見えるので今まで何度か前を通っていましたが気が付きませんでした。販売されているのは、全て５００mlのサイズで「だし道楽　焼きあご・昆布入り（７００円）」、「だし道楽　宗田節・昆布入り（７００円）」、「だし道楽　昆布入り（５００円）」の三種類です。だし道楽は、広島県江田島にある二反田醤油が製造する万能調味料で、「美味しい！」というお客さんの声にこたえる形で２００７年から自動販売機での販売が始まったそうです。７～８倍に薄めて「うどんだし」として楽しんだり、そのままかけて「卵かけごはん」「パスタ」「鍋」「煮物」として使ったり、みそ汁に隠し味としても使えるそうですよ！　手作業のため、一日に製造できるのは約３０００本ほどだそうですが、1本１本丁寧に作られているのは消費者としては嬉しいですね！　気になる方はぜひ一度お試しくださいね。

「だし道楽の自動販売機」がある場所はこちら↓

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