【横浜市港北区】大切な人の顔が、次々と浮かぶ店。温かい気持ちになれる雑貨屋「おくりものてん 想」

東急東横線「大倉山駅」からほど近い場所に、ゆったりとした時間が流れる素敵な雑貨屋さんがあるのをご存知ですか?おくりものてん 想 2022こちらが、雑貨屋さんの入っている建物です。コンクリート造りの外壁にも関わらず、優しい雰囲気が感じられるのは、やわらかな曲線が建物の随所に感じられるからでしょうか。魅力的な外観に、心が奪われます。おくりものてん 想 2022今回ご紹介する雑貨屋さんは、設計事務所「設計機構WORKS」と食堂「pukutto食堂」に併設している「おくりものてん 想(sou)」です。おくりものてん 想 2022木と石で作られた看板が、素敵です。 おくりものてん 想 2022「おくりものてん 想」のホームページによると、「おくりものてん 想(sou)」では、「おくりもの」をコンセプトとして、作家さんの作品を中心に展開してるそうです。作家さんの「想い」を届け、贈る人の「想い」に寄りそえるものを取り扱っているとのことでした。おくりものてん 想 2022店内には、作家さんが丁寧に作り上げた作品がたくさん並んでいます。木のぬくもりが感じられるお皿やブローチは、「宮内 知子」さんの作品です。おくりものてん 想 2022シンプルな洋服やカバンに付けたら、素敵なブローチがより目立って良さそうですね。おくりものてん 想 2022こちらの「一輪挿し」と、「アマビエさん」は、「城 雅典」さんの作品です。「アマビエさん」は、家に連れて帰りたくなる可愛さですね!おくりものてん 想 2022こども向けの雑貨も何点かありました。やり始めると夢中になる「パチンコ」ゲームや、好きな子にこっそり渡したい「ゆびわ」、恐竜好きが喜びそうな「きょうりゅうフィギュア」など、贈ったその先のストーリーを想像するとほっこり出来るものばかりですね。おくりものてん 想 2022インテリアとして飾っても可愛い「象の貯金箱」もありましたよ! こどもが大きくなっても、とっておきたい気持ちになれる雑貨って良いですよね。おくりものてん 想 2022こちらは、果実のなる木(栗、柿、梅、桃など)を純度100%の上質な蜜蝋を使って仕上げたお箸「手にとる果実」です。大人用と子ども用がありました。毎日のように、口に触れるお箸は、安心で安全なものにしたいですよね。おくりものてん 想 2022「よしいいくえ」さんの「モビール」も、入荷していました。モビールは、卓上タイプと、吊るすタイプのものがあります。おくりものてん 想 2022「あそぼ」「いただきます」「何読みよると?」「お月さま」など、モビールに付けられたタイトルもユニークで、風にゆらゆらと揺れる様子は、ずっと見ていられる楽しさです。おくりものてん 想 2022店内を見ていると、いろいろな人の顔が頭に浮かんできて、「これは、○○さんが好きそう」や「これを○○さんに贈ったら喜んでもらえそうだな」と、楽しい気持ちになりました。並んでいるすべてのものに、物語が感じられる、大切な人に贈り物をする際に、ぜひ足を運びたい素敵なお店でした! 営業日や、新しい作品の入荷情報などは、「おくりものてん 想(sou)」のInstagramをご覧くださいね!

5月の営業日は、このようになっています。大倉山にひっそり佇む「おくりものてん 想(sou)」に、皆さんもぜひ行ってみてくださいね。

「おくりものてん 想(sou)」はこちら↓

tamako

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