【横浜市港北区】大倉山にカヌレと焼き菓子専門店「galbe yokohama」がオープン！行列に並んで購入してきました！

２０２１年７月１０日に東急東横線「大倉山駅」からほど近い場所にオープンした「galbe yokohama（ガルブ横浜）」は、オープンから９カ月あまりで、もう大倉山の新名所ともなりつつあります。タイミングを逃してしまうと、買えない事もあるほど人気なんですよ！週末は、早い時間に売り切れることも多く、お店の方によると確実に買いたい場合は午前中の来店がおススメとのことでした。「galbe yokohama（ガルブ横浜）」では、定番商品に加えて、季節ごとに新しい商品が登場します。春は、「いよかんスコーン」や、「柑橘のチーズタルト」などが注目の品ですよ！私がお店に伺ったのは、日曜日の昼過ぎでしたが、店内のガラスケース内はかなり少なくなっている印象でした。お店の、看板商品であるカヌレは残り３つでした。並んでいたのは、ピスタチオペーストがたっぷり入った「ピスタチオ（税込３５０円）」と、播磨園の有機宇治抹茶を使用した「抹茶（税込３５０円）」のカヌレです。　カヌレのお隣の、「伊予柑のスコーン（税込３２０円）」は、旬の伊予柑を生地に混ぜ込んだ今の季節限定の商品です。今回は、自宅用と、お友達へのプレゼント用にカヌレとスコーンをそれぞれ一つずつ購入しました。甘酒を使った「甘酒のチーズケーキ（税込３５０円）」や、「和高醸造の甘酒（税込２９２円）」なども人気商品だそうですよ！丁寧に焼き上げられた焼き菓子も定評があります。

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お店のInstagramによると、２０２２年４月９日からは、「ほうじ茶のカヌレ」などの新メニューが登場しているそうです。今回購入したカヌレもとても美味しくて、しっとりした食感と深い味わいが病みつきになります。「伊予柑のスコーン」も爽やかな香りと甘みでとても美味しかったです。お友達もとても喜んでくれたので、手土産やちょっとした贈り物にもおすすめですよ！　まだ、「galbe yokohama（ガルブ横浜）」のカヌレを食べたことのない人は、ぜひ一度食べてみてくださいね！

「galbe yokohama（ガルブ横浜）」はこちら↓

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