【横浜市港北区】残念なお知らせ。2022年2月26日が最終営業日に。綱島の発酵スープカレー「MIKOYA ミコヤ」

発酵スープカレーミコヤ東急東横線「綱島駅」の西口から徒歩2分の場所にある「発酵スープカレー ミコヤ」が、残念なことに2022年2月26日を最後に営業を終了するそうです。発酵スープカレーミコヤ「発酵スープカレー ミコヤ」は、日本に根付いている発酵食品と、東洋医学で使われるスパイスを食する、薬膳の二つを融合したこだわりのスープカレーを提供しているお店です。発酵スープカレーの種類は、「チキンと野菜のスープカレー(税込み1,540円)」、「ゴロゴロ煮豚と野菜のスープカレー(税込1,650円)」、「ラム(仔羊)とお豆のスープカレー(税込1,650円)」、「一日分の野菜のスープカレー(税込1,540円)」、「ガーリックシュリンプのスープカレー(税込1,810円)」、「お子様のスープカレー(税込660円)」の六種類あり、全てのメニューに甘酒、ピクルス三種、ライスが付いてきます。発酵スープカレーミコヤ「カラダとココロに美味しいスープカレー屋」と看板にあるように薬膳パワーで、体の中からポカポカし、発酵のもつエネルギーで食べると活力が湧いてくるとファンも多い、評判のお店でした。発酵スープカレーミコヤお店の入り口のお知らせによると、「次のステップとして予てからの路面店移転への希望が強まった次第です」とのことで、移転を見据えた閉店のようですね。移転先の場所や時期は未定とのことなので、美味しい発酵スープカレーとはしばしお別れですが、新たなスタートに期待も高まりますね!発酵スープカレーミコヤ2022年2月26日(土)が最終営業日なので、「発酵スープカレー」に興味がある方や、「発酵スープカレー ミコヤ」が好きだった方はぜひお店に足を運んでくださいね!

お店のInstagramによると、閉店後もレトルトカレーの「発酵スープカレー」の販売は続けるそうなので、お店で食べられない期間はこちらで楽しむのも良さそうですね。

「発酵スープカレー ミコヤ」はこちら↓

tamako

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