【横浜市港北区】『玄界灘塩らぁ麺』は、7/17まで!「支那そばや」創立者・佐野実氏がプロデュースした「らぁ麺 むらまさ」が13年ぶりにラーメン博物館に復活。

202271()より始まった、新横浜ラーメン博物館 30周年企画のあの銘店をもう一度 銘店シリーズ」第18弾として、佐賀・唐津『らぁ麺 むらまさ』がラーメン博物館に2023627()717()まで、出店しています。

提供画像: 新横浜ラーメン博物館

「支那そばや」創立者・佐野実氏が最後にプロデュースした『玄界灘塩らぁ麺』が13年ぶりにラーメン博物館に復活。玄界灘塩らぁ麺は、玄界灘から採取される「一の塩」が使われています。佐野実氏が絶賛した、こだわりの塩です。“地元の食材を中心に動物系と魚介を合わせたスープは、あっさりしているがコクのある深い味わい”なのだとか。この機会に銘店の味を堪能したいと思い、早速足を運んでみました。

らぁ麺 むらまさ』の店舗は、地下1階のフロアにあります。同じ地下1階の店舗「喫茶&すなっく Kateko」の前を通り先に進んでみると、『あの銘店をもう一度』の看板があり、目に留まりました。今回は平日の昼下がりに伺ってみたのですが、お店の前には長蛇の列が。次回は朝から並び、リベンジしたいです…。

新横浜ラーメン博物館」は来年、2024年に30周年を迎えます。「あの銘店をもう一度」は、過去に出店した約40店舗の銘店が2年間かけ、3週間のリレー形式で出店する“新横浜ラーメン博物館史上最大のプロジェクトです。今後も、ラーメン博物館に復活する店舗から目が離せません。皆様も足を運んでみてくださいね!

新横浜ラーメン博物館はこちら↓

nao

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ