【横浜市港北区】凍ったどら焼きが旨い! 「フローズンバタどら」があるのは、新横浜店だけ!

夏は冷たいスイーツが食べたい! でも和菓子が良い! という時におススメの、美味しいひんやりスイーツを見つけました。香炉庵 新横浜店 フローズンバタどら見つけたのはこちら、「香炉庵 新横浜店」です。「香炉庵」は、元町に本店のある横浜を中心に展開している和菓子屋で、「黒糖、果物、はちみつ、ナッツ」などの健康素材を使い、安心して食べられる和菓子作りを目指しています。香炉庵 新横浜店 フローズンバタどら看板商品は、生地に沖縄県産の黒糖を練り込み、餡には北海道産の甘さ控えめの粒あんを使用した「黒糖どら焼き」ですが、夏の季節は、涼しさが感じられる「ひんやりスイーツ」が人気を集めています。香炉庵 新横浜店 フローズンバタどらそんなひんやりスイーツの中でも注目なのが、「フローズンバタどら(税込250円)」です。こちらは、看板商品の「黒糖どら焼き」にバターをサンドして凍らせた新感覚フローズンスイーツで、店頭販売しているのは新横浜店だけなんですよ!香炉庵 新横浜店 フローズンバタどら1個から購入出来るので、自宅用や新幹線内で食べるスイーツにも良さそうですね!香炉庵 新横浜店 フローズンバタどら解凍時間によって、楽しみ方が変わり、自然解凍(25℃前後)10~15分の場合は、「カチカチ食感」が楽しめます。「カチカチ食感」は、餡とバターはカチカチのまま、生地はしっとりとした状態で食べる事が出来ます。香炉庵 新横浜店 フローズンバタどらまた、自然解凍(25℃前後)20~30分程度の場合は、餡とバター、生地のすべてが半解凍状態になり、ひんやりサクッとした食感が楽しめるそうです。香炉庵 新横浜店 フローズンバタどら私は、ひんやり感を楽しみたかったので「カチカチ食感」で食べてみました。中はアイスのようなのに、生地はふわふわで柔らかくてとても美味しかったです。また、電子レンジで温めて食べる「温かしっとり食感」という食べ方は、バターが溶け出した状態で食べられるそうですよ! どの食べ方も試してみたいですね! いろいろな食べ方で楽しめる「フローズンバタどら」をぜひ、一度食べてみてくださいね!

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tamako

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