【横浜市港北区】大倉山にまったく新しいカカオスイーツ店がオープン! 生チョコ? プリン? 驚きの新食感がそこに!
ビーントゥバーチョコレートブランド「CACAOLOGY(カカオロジー)」が、2022年7月16日に大倉山にオープンさせたファクトリーカフェが、いま注目を集めているのをご存知ですか?雑誌などのメディアにも数多く取り上げられ、話題になっている「CACAOLOGY(カカオロジー)」は、東急東横線「大倉山駅」から少し歩いた場所にあります。コーヒーや、紅茶などのドリンク、焼き菓子やケーキなどがメニューには並んでいますが、大注目の「CACAOLOGY(カカオロジー)」の看板メニューは、こちらの瓶に入った「カカオクリュ」というスイーツです。「カカオクリュ」は、濃厚な生チョコと、なめらかなチョコレートプリンが組み合わさった新しいカカオスイーツです。その食感は、今までに出会ったことのないような新食感で、食べた人を虜にしてしまう不思議な魅力があります。店内には、カフェスペースがあるのでケーキやコーヒーを、ゆっくり楽しむことも出来ます。イートインをするなら、ぜひとも食べたい一品がこちらの「窯出しカカオクリュ」です。こちらは、イートイン限定のメニューなんですよ! ひと口食べると、うっとりするなめらかさと、濃厚なチョコレートの味が口の中に広がります。プリンのような、生チョコのような…まさに新食感でした。通常メニューのほかに、定期的に入れ替わる期間限定商品があり、現在は「ピーチメルバ(税込1,000円)」、「マンゴーカシス(税込1,000円)」と「チョコミント」がありました(この日は、残念ながらチョコミントは売切れでした)。イートイン限定の「窯出しカカオクリュ」以外は、基本的には冷凍での販売になっており、自分の好みの状態に解凍して食べることが出来ます。この日は、店内で「窯出しカカオクリュ」を食べ、「ピーチメルバ(税込1,000円)」と「マンゴーカシス(税込1,000円)」を持ち帰りで購入しました。どちらのカカオクリュも、三層になっていて、層が変わるごとに味も香りも食感も変わり、食べ応え抜群です。
「カカオクリュ」は、冷凍した状態から、常温に出して約5分では、チョコレートアイスのような感覚で食べられ、冷蔵庫に移して30分では、食感となめらかさの絶妙なバランスが楽しめます。冷蔵庫に移して2~3時間で食べると、カカオクリュの三層構造の違いを最も楽しむことが出来るそうです。また、半解凍後に電子レンジ(500W)で10~15秒温めると、香りが引き立ち、とろける軽い食感になります。こんなに食べ方が楽しめるスイーツは、珍しいですよね! 店内には、「カカオクリュ」以外にもこだわりの商品がたくさん並んでいます。試食も出来るので、じっくり選ぶことが出来ますよ。「フィナンシェ・ショコラ」や、「焦がしバターのフィナンシェ」などの焼き菓子もあります。贈り物などで迷った時は、カカオへの愛情溢れる「CACAOLOGY(カカオロジー)」の代表「佐々部 一宏(ささべ かずひろ)」さんも、お店の商品を丁寧に説明してくれますよ! イートインスペースは、カウンターテーブルの席なので、一人でも立ち寄りやすいのも嬉しいですね。季節限定の「カカオクリュ」や、イートイン限定の「窯出しカカオクリュ」を食べに、ぜひ足を運んでみてくださいね!
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